トリックオアトリート!ハロウィンについて


10月も下旬になって、いよいよ秋めいて来ました。御堂筋の銀杏も、気がつけば黄金色に変わっていました。秋がやってきました!

去年のハロウィンと言えば… ウチの近くの商店街。街を上げてハロウィンをやっているのに、街に人がいませんでした……台風の影響で。

「人が来ると思って、色んな準備してワクワク待ってるのに、誰も来ない」というやつです。

テレビの中の再現ドラマで、子供が誕生日を開くのに、誰も友達が来ない、みたいな。

キャンディ、先着○○名にあげるよ!

美味しいよ ホットジンジャー

人気! カボチャのラザニア

ううううーーー。誰も居ない。商店街の方達が、ずいぶん前から子供達を喜ばせようと、ワクワクしながら、

ずっと前から計画して、準備していたのに。なんで台風来るんだよー。

10月なのに。(今年も天気予報によると、台風がまた来ているらしい。)

「お菓子はこっちだよ」と大書きしてあった立て看板には、本当はお店の人達の「子供たちが行列するだろうなぁ」みたいな想いが込められていたんでしょう?

たぶん。

私の経験から例えるとすると・・・国語の時間に、作者の気持ちを答えなさいみたいな質問で、ひとり盛り上がって会心の回答を書いたつもりが、先生から「○」でも「×」でもなく「?」っていうのを貰った時に感じたことのある、そんな気分に近い感じだと思いました。

さてトリックオアトリート(お菓子をくれないとイタズラしちゃうよ)

この言葉を覗いてみましょう。

単語だけを見ると、お菓子を表す言葉は入っていないのに、どうして「お菓子をくれないとイタズラしちゃうよ」と意訳されていると思いますでしょ?

これは、トリートという言葉が持っている様々な意味のなかにある「おもてなしをする」という意味から発展した意訳なんだそうです。

ハロウィンは、お盆に似た意味合いがあって、ご先祖様たちの霊をお迎えする日。この世とあの世が繋がることから、悪霊たちもこの世にやってくる日とされています。もし、ご先祖様たちの霊と一緒に悪霊が自宅にやってきて災いをもたらしたら一大事です。だから、万が一、悪霊がやってきたとしても、丁寧におもてなしをすれば、災いを招くことなく、満足してあの世にお帰りいただけるのではないか。

そのような考えを表しているのがハロウィンの様子のようです。

ハロウィンを楽しみにして、もう準備万端の人もいるでしょう。そろそろ計画をすすめようとしている方もいらっしゃるかも。今年は、甥や姪に「トリック・オア・トリート!」と言われたら「ハッピーハロウィン!」と言ってちゃんとお菓子を渡せるようにしておかなくちゃ、と思っているところです。去年までは、通勤電車の帰りにすれ違う、色とりどりに怖い仮装した人やユニークなコスプレをした人を見てやっとそれに気づいていたくらいですから、少しは進歩したかもしれません。

筆者は、最近、思い切りコケて膝を擦りむいてしまいました。患部が、見た感じどんなハロウィンのおばけよりも怖い状態でとっても痛みますので、快復の兆しを願いつつ、今年のハロウィンの参加は控えて、地味に仕事に邁進しようかと誓いました。

読者の皆様は、ハロウィンを楽しんでくださいね!ワタシの分まで笑

さて、来春に向けて計画どおりに、進んでいますか?

 

 

「仕事は段取り八分」と社会人一年生の時に、教えてもらったことを思い出しました。無理な計画、出来ない予定ではなくて、実行可能な計画を立てられていたかどうかを季節の変わり目に、もう一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

2018年もあと2ヶ月。。もっとたくさんの良い本をお届け出来るように頑張ります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です