スタッフ勉強会を実施しました|他社の企業戦略について

2021年9月16日

ブックスドリームの青木と申します。

本日は9月1日に行ったスタッフ勉強会の様子をご紹介させて頂きます。
この日の勉強会ではある大手企業2社の企業戦略についての議論を行いました。

この日の議題にあがった企業はそれぞれ下記のような特徴の企業になります。

A.大手古本販売会社
近年は古本以外にも様々な商品のリユースを行っており、経営の多角化を図っている

B.大手小売会社
小売業に特化し業界において独自路線を貫いている

Aの会社は弊社と同じく古本売買の会社になります。
ただ、現在書籍に関する市場はインターネットや電子書籍の普及により、数十年前と比較すると市場が縮小傾向にあります。
そのため、古本売買に携わる会社の多くは今後の成長のために様々な企業戦略を実行しています。
A社が実行している企業戦略は「商材の多様化」で、古本以外にも様々なリユース品を売買することで古本市場以外にも進出を行い、利益向上を目指しています。
A社の戦略については弊社内のスタッフでも様々な議論が行われ、「多くの商材を取り扱うことで独自性が薄れ、顧客にとっては会社が迷走しているとも捉えられかねない」という意見もあれば、「古本市場が縮小傾向にあるのであれば、今後拡大が見込める市場に進出することは妥当であり、様々な商材を取り扱うことで顧客の満足度も向上する」という意見もありました。
A社の企業戦略が成長に結びつくのかどうかは現時点では分かりませんが、この日の議論内容を元に弊社はどう進むべきかを各自が考えるきっかけになりました。

続いてB社は小売業の大手になります。
B社の置かれている環境の特徴として、ライバル会社の多くが自社の独自性が薄れたとしても、競争力を得るために吸収・合併を繰り返しているという特徴があります。
そんな環境の中でもB社は独自性を貫き、結果として業界で揺るぎない地位を確立しています。
B社には多くの弊社スタッフが共感し、会社を大きくすること、競争力を高めることは非常に重要ですが、やはり「自分達にしかできないこと、自分達だからできること」をもっている強みのある会社が今後は勝ち残っていくのではと感じました。

今後も独自性のあるお客様に支持される企業として成長していくために、どのような方向性でをスタッフで共有するべきかといったことを考えるきっかけになった勉強会でした。

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ブックスドリーム 編集部
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