スタッフ勉強会を実施しました|モノ売りとコト売りについて


ブックスドリームの青木と申します。

本日は11月10日に行ったスタッフ勉強会の様子をご紹介させて頂きます。
この日の勉強会ではモノ売りとコト売りについてを学びました。
「モノ売り」「コト売り」とは物販を行う会社の考え方の1つであり、モノ売りとは従来の自社の製品の品質を高め、価格を安くし、売れるモノを作り出すという考え方で、コト売りとはその製品や製品の付加価値によって、お客様が何を達成できるか、どのように満足して頂けるか、お客様がコトを実現するためにはどうすれば良いかという視点からの考え方になります。

一昔前まではモノ売りだけでも十分な時代がありました。
モノを買う場所が限られており、好きなモノを簡単に手に入れることができない時代であれば、売る側は良い品質で安い価格のモノをただ追い求めて販売するだけで、自然と売り上げも上がっていきます。

しかし時代は変わり、今はインターネットの普及や流通の拡大によって、誰でも簡単に好きなモノを手に入れることができる時代になりました。
そのためモノ売りだけを追い求めていけば、他社との差別化もできず、ただただ価格競争を行っていくだけになることが必至な時代になりました。

そのため、今後はより良いモノを売ることは前提として、お客様が何を求めているかという視点からのコト売りが非常に大切であると考えています。
例えばお客様が「自分が欲しいモノを専門的に扱っているお店で買いたい。多種多様なモノを取り扱っている店で買うのは少し不安」という思いを抱いている場合、それをどのように達成するのか考え販売を行います。
つまりお客様が欲しいモノを専門的に取り扱い、かつ専門的知識があるからこそできるサービスや付加価値を多数提供することにより、お客様の思いを実現し、その結果モノを買って頂くという考え方です。

弊社は参考書の買取販売を行っており、弊社をご利用頂くお客様の思いを実現していくコト売りを今後今以上に行っていきます。
例えば、弊社の買取サービスを利用して頂くお客様の中には「勉強して合格することができたこの参考書を次の受験生に有効に活用してほしい」という思いを抱くお客様がいらっしゃいます。
その思いを実現するために、お客様から次の受験生の方へ向けた思いやメッセージ、参考書の活用法を買取時にお預かりし、参考書を販売する際に次の受験生の方にお預かりしたお客様の思いを伝え、それぞれのお客様の気持ちをつなぐことができれば、多くのお客様に満足して頂けるのではと思います。

そのような取り組みの一つとして、『大学受験 先輩受験生によるお勧め参考書・問題集 レビューと使い方』や『大学受験 絶版参考書博物館』を開設しました。

『大学受験 先輩受験生によるお勧め参考書・問題集 レビューと使い方』を開設しました

『大学受験 絶版参考書博物館』を開設しました

コト売りは様々な仕組みを構築する必要があり、実現が難しい場合もあります。
ですができる限りの企業努力を行い、多くのお客様のコトを実現していき満足して頂くことで、弊社を利用して良かったと思って頂けるように日々努めてまいります。

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