スタッフミーティングを実施しました|自己評価・他者評価について


ブックスドリームの青木と申します。

本日は当社の昨年度末の賞与支給と給与改定において行われた、自己評価と他者評価についてご紹介させて頂きます。

多くの他社様と同様に当社も夏・冬それぞれ賞与の支給がございます。昨年度も多くの社員が業務に全力で取り組み、多くのお客様に満足して頂けたことで順調な成長を遂げることができ、社員にできる限りの還元を行うことができました。

他社様では賞与の支給額は「会社全体の利益」「部門毎の利益」「勤続年数」等でそれぞれ一律で決められてしまうことも多くあるかと思われます。しかしそれでは本当の意味で個人を評価することが難しく、また賞与は「評価」の結果でもあると同時に、「課題」の結果でもあります。社員一人一人の評価されるべき点と今後の課題の集大成が賞与額となります。

そのため当社では賞与額の選定に、「自己申告の評価額」と「対象の社員を一番良く見ていた先輩社員からの評価額」をまとめ、それらを元に会社からの賞与額を決定しております。

自己評価ではどれだけ自分自身を客観的に評価できるかが重要となります。自分の主観だけで評価を行った場合、多くの場合は他者や会社からの評価と異なってしまいます。「自分が成し遂げたことが会社にとってどれだけの貢献なのか」を考えることが自己評価では重要かと思われます。

他者評価では相手に対して「横」の視点だけではなく、「縦」の視点でも評価を行うことが大切です。横の視点とは対等な視点での評価となり、「○○さんは頑張っていた、優しい人、努力していた」等、どうしても人情が多く評価に入ります。縦の視点は上下関係の視点であり、「○○さんは△△を達成し会社の利益に貢献した」、「○○さんは××のミスにより会社に損害を与えた」等のように評価者が会社としての視点で対象者を評価することで、会社にどのように貢献しており、対象の方がどのような結果を残したかを第一に評価を行えます。

当社がこのような特殊な取り組みを行う意図として、前述した各個人の成果や課題を明確にすることと、そして「全社員が会社の視点を持つこと」があります。賞与額は各個人の感情や人情で変動するものではなく、会社への貢献という共通の基準で定められるべきものです。またこの共通の基準を全社員が統一して持つことが、強い組織になると考えられ、この度の賞与支給でも全社員が共通の基準を共有することができました。

この度の賞与支給では多くの社員の様々な評価がありました。甘い評価もあれば厳しい評価もあり、それら全てを踏まえて当社の代表取締役が直接面談も行いました。最終的には全ての社員が日頃の業務の報酬と次への成長の糧を得ることができ、今後の成長につながる賞与になったと思います。

弊社では今後もこのような取り組みを継続し、社員一人一人が節目で自らの貢献度や達成したことを会社視点で客観的に評価し振り返ることができる機会を設けていきたい考えております。

社員一人一人の成長が会社の成長につながるという理念のもと、今後もより良い社員教育と適切な評価に努めて参ります。

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