スタッフ勉強会を実施しました|廃棄ロスについて

2021年9月16日

ブックスドリームの青木と申します。

本日は8月3日に行ったスタッフ勉強会の様子をご紹介させて頂きます。
この日の勉強会では、廃棄ロスについて学びました。

以前の勉強会でもお伝えしたように今後のEC業界は配送業者の値上げや市場全体の飽和等、非常に厳しい環境になることが予想されます。

しかしながら厳しい環境だからこそ、他社様との差別化を図り、参考書専門店としてどこよりもお客様に満足して頂ける会社としての地位を市場で確立するチャンスでもあると考え、現在ヤフオクの送料無料化等、新たなサービスに取り組んでおります。

また高いサービスを維持し、お客様により多くを提供するためには当社内の様々な経費削減も重要な課題であり、本日の勉強会では廃棄ロスについてスタッフ一同が学びました。

廃棄ロスとは売れ残りの商品を廃棄することで発生する損失であり、商品の売買においては廃棄ロスはほぼ必然的に発生します。廃棄ロスのない商材は非常に限られており、飲食店やコンビニ・スーパーなどにおける食品等の商材は、廃棄ロスが経営の死活問題にも直結します。

当社の商材は「本」であり、一般的には廃棄ロスについては発生しづらい商材と認知されているかと思います。しかしながら本はかさばるという特性があり、保管スペースの確保の面から在庫処分を行う機会は多く、廃棄ロスも頻繁に発生します。また当社の本は参考書や専門書であり、一般の文学小説や漫画等とは異なり「改版」が頻繁に行われます。そのため常に最新の版や古い版の書籍の在庫を適切に管理し、適時在庫処分を行わなければ無駄に保管スペースを占有することとなり、結果としてお客様に満足して頂けるサービスの提供も難しくなります。

廃棄ロスを減らすためには適切な在庫管理が必要になりますが、在庫管理は仕入れ数や販売数、業界全体の需要や供給等を把握し適切に行う必要があり、非常に難しいものです。それ故に多くの経費削減の可能性を秘めているものでもあり、今回の勉強会を通じて当社のスタッフが廃棄ロスについての意識の向上を図ることができましたので、今後はより一層の経費削減を行い、お客様に今以上に多くを還元できる会社として成長していきたいと考えています。

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ブックスドリーム 編集部
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