参考書への書き込みのコツを徹底解説!売る際に支障のない書き込みも紹介


ブックスドリーム 編集の玉置です。

いつも弊社ブロブをお読み頂きありがとうございます。

参考書を使って勉強するときは、ただながめているよりも書き込みをしたほうが勉強の効率を上げられます。そこで、今回は参考書や専門書、医学書、予備校テキスト・教材を専門に10年以上買取と販売を行ってきた弊社が、書き込みが向いている参考書と、書き込みをするメリットについてご紹介します。

記事の後半では参考書の買取についてと、参考書を売る際に支障が少ない書き込みの仕方についても解説しますので、ぜひ参考にしてください。

参考書

【結論】書き込みに向いている参考書(ページ)とそうでないものを知るだけで効率がアップ!

参考書には書き込みが向いているものと、向いていないものがあります。とくに書き込みが向いていない参考書は、書き込んでしまうと勉強の効率が下がったり、買い取ってもらえなかったりする可能性もあるので注意しましょう。

参考書への書き込みは、より深く理解するために必要なことです。書き込みをするところとしないところを区別し、勉強の効率を上げていきましょう。

また、以下の記事では「参考書の効率的な使い方(読み方)や勉強がはかどる活用法」についても紹介しています。

参考書の効率的な使い方(読み方)とは?勉強がはかどる活用法を徹底解説!

ぜひこちらも参考にして、参考書を使った勉強の効率を上げていきましょう。効率よく勉強することで学力向上や志望校合格にぐっと近づくことができますよ。

それでは、書き込みに向いている参考書(ページ)と書き込みに向いていない参考書(ページ)について、そしてその理由について説明します。

書き込みに向いている参考書(ページ)

書き込みに向いている参考書(ページ)は、単語帳などの暗記系や、その単元の解説講義部分が多いものです。暗記系や解説講義部分は、いわゆるインプットする場になります。その都度メモを書き込んでおいたほうが勉強の効率も上がるでしょう。

また、書き込み以外にも付箋などを貼って、すぐに復習できるようにしておくのもおすすめです。

単語帳の例1)システム英単語<5訂版>
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書き込みに向いていない参考書(ページ)

書き込みに向いていない参考書(ページ)は、問題集となっている参考書や演習問題のページです。演習問題がたくさんあるページや、問題集に書き込みをしてしまうと、繰り返し演習ができなくなります。

とくに勉強の質を高めるためには、単語や公式などを暗記するインプットと、実際の問題を解くアウトプットをセットに行うことが重要です。そのため、せっかくアウトプットできる箇所に書き込んでしまうと一度だけしか使えず、勉強の効率と質を下げてしまいます。

参考書に書き込みをするメリット

ここでは、参考書に書き込みをして勉強するメリットについて解説していきます。むやみに書き込みをするよりも、「書き込むことでどんな効果があるか?」ということをイメージできていると、さらに効率と質がアップするでしょう。

自分が理解できていない部分を整理でき、復習に費やす時間を短縮できる

参考書を読んでいてわからない箇所や、重要だと思った箇所にその都度書き込みをしておけば、復習に費やす時間を短縮できます。

何も書き込みや付箋などを貼っていない場合、もう一度復習しようとしても的確な場所がわからず、再度すべて読む必要があります。重要な箇所やわかりにくかった箇所に書き込みをしておけば、ひと目で前の学習内容を思い出し、ピンポイントで復習ができるでしょう。

参考書

覚えるべきところだけを区別できるので、必要のないインプットを避けられる

参考書とはいえ、書いてある内容がすべて必要な情報であるとは限りません。日頃から書き込みをしておくことで、自分のレベルに合わせて、覚えるべきところとそうでないところを区別できます

また参考書のほとんどは、「苦手な人から得意な人まで」というコンセプトで作られています。自分なりに書き込むことで、必要な情報だけをインプットできるでしょう。

苦手な部分を自分の言葉で捕捉できるので、学習効率が上がる

勉強をしていて1番重要なのが、苦手な箇所をどう理解し、克服するかという点です。しかし、参考書や教科書の言い回しだと、覚えにくかったり理解しにくかったりすることがあるのではないでしょうか。

そこで苦手な箇所や、つまずいたところを自分の言葉で書き込んでおきましょう。再度見直しをしたときに覚えやすく、学習効率も上げられます。

参考書

参考書に書き込みをする際の注意点

ここまで、参考書に書き込みをするメリットについて解説してきました。しかし、書き込みをして勉強をするときには注意点もあります。以下の点に気をつけながら勉強を進めていきましょう。

書き込んだだけで勉強したつもりにならないように心がける

まず注意していただきたい点は、書き込みをしただけで勉強をしたつもりになってしまうことです。よくも悪くも参考書に書き込みをすると、いかにも勉強をしているという気持ちになります。そのため、ただ書き込みをして復習をしないというケースもあるでしょう。

これでは、せっかく学習効率を上げてもあまり意味がありません。参考書へ書き込みをするときは、必ず目的を明確にしましょう。

書き込みすぎて本当に大事なポイントがわからなくならないように注意する

もう一つの注意点は、書き込みをしすぎて重要なポイントがわからなくなってしまう点です。やみくもに書き込みをしてしまうことで、参考書がよりわからなくなってしまうこともあります。

必ず、「なぜここは補足が必要なのか?」「この部分は本当に重要なのか?」と自問しながら、書き込む場所を選ぶことも重要です。

参考書

【注意】買取が難しくなる参考書への書き込み方法

今使っている参考書を、後々買い取ってもらおうと考えている方もいらっしゃるでしょう。その際に、気をつけておきたい参考書への書き込み方法をご紹介します。

なお、以下の関連記事では、「参考書を買取に出すメリットや高く売る方法」についても紹介しています。

参考書は買取できる?買取に出すメリットや高く売る方法までご紹介

ぜひこちらも参考にして満足いく買取につなげてください。

塗りつぶして元の文章が見えなくなっている

参考書の買取をしてもらうには、その参考書を別の人が問題なく使えるかどうかが重要になります。もともと参考書に書いてある内容が読み取れない状態だと、参考書としては不十分になってしまい、買い取ってもらえない可能性が高いでしょう。

そのため、書き込む際は塗りつぶすのではなく、蛍光ペンや空欄に補足事項を書くなど、元の文章を残しつつ書き込むようにしましょう。

もちろん高く買取してもらうには書き込みをしないことが一番です。しかし、勉強する際に書き込みをしないと難しいこともあります。どうしても書き込みをしないといけないときはここに書いている方法を参考にして書き込みましょう。

全ページにわたってしっかり書き込みをしてしまっている

あまりにも書き込みすぎると、買い取ってもらえなくなる可能性があります。書き込みをしすぎてしまうと、書き込みをした人に特化した参考書になってしまうため、ほかの人が読んでも参考にならなかったり頭に入ってこなかったりしてしまうためです。

とはいえ、書き込みをしたほうが勉強の効率アップにつながります。買取してもらえない場合は、売却せず頑張った思い出の一つとして保存しておくのも選択肢でしょう。

参考書

書き込みがある参考書の買取は「学参プラザ」か「専門書アカデミー」がおすすめ!

もし、過去に受験で使用した参考書や問題集の処分にお困りであれば、参考書の買取を専門に行っている弊社が運営している「学参プラザ」がおすすめです。「学参プラザ」では、予備校のテキストや教材の買取もしています。

また、大学以上で使う教科書や専門書、資格試験参考書なども買い取って欲しい場合は、「専門書アカデミー」がおすすめです。

弊社は、参考書、専門書、医学書や大学の教科書、赤本、予備校テキスト、塾テキスト、教材といった受験や勉強・資格、学問・研究等に関する書籍を専門に買取と販売を行ってきました。

今年で創業から12年目を迎え、これまでに27万名以上のお客様から買取させていただき、2400万冊以上の取扱いをしてきました。

参考書や専門書、医学書、予備校テキスト・教材を専門に10年以上買取と販売を行ってきた経験から、「参考書買取でおすすめ9店と売る時のポイント」も公開しています。

【専門店が教える】参考書買取でおすすめ9店と売る時のポイント

弊社の買取サイトと買取事業については以下からご覧頂けます。

全国どこでも送料無料、かつ着払いで簡単に買取を行っています。多少の書き込みがある参考書や使用感・汚れ・傷みなどがある参考書も買取可能です。

ただし、書き込みが多い場合や、線引きや問題番号へのチェックが全体にわたっているものは買取できません。また、使用感や汚れ・傷みなどの損傷が激しい場合、解答用紙や付属品がない場合も買取できませんので、注意してください。

まとめ

今回は参考書の書き込みについて解説をしました。書き込みをすることで、理解できていない部分が整理できたり、覚えるべき部分だけ区別できたりするので、勉強の効率を上げられます。

ただし、書き込んだだけで勉強したつもりにならないよう注意しましょう。また、参考書に書き込みをしすぎてしまうと、その後買い取ってもらおうと思っても、難しくなってしまう可能性があります

今回ご紹介した勉強効率の上がる書き込み方法を正しく実践し、学力アップを目指しましょう。

最後までお読み頂きありがとうございました!

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