赤本は買うべき?買った赤本の上手な使い方や注意したいポイントも解説します

2024年10月5日買取コラム,使い方・コツ,赤本,勉強法

※2025年6月4日更新

ブックスドリーム 編集の”まえだ”です。

いつも弊社ブログをお読みいただきありがとうございます。

大学入試対策に欠かせないのが、赤本です。多くの受験生が使っていますが、過去問を解くだけなら、赤本を購入せずともインターネットから見られます。そのため、赤本を買う必要があるのか悩んでいる受験生もいるでしょう。

そこで今回は、参考書や赤本、予備校テキスト・教材を専門に16年以上買取と販売を行い、500万名以上にご利用いただき、45万件以上の買取と4000万冊以上の取扱い(2025年1月時点)を行ってきた弊社が、受験生が赤本を買うべきかどうかについてお伝えします。購入した赤本の活用方法や注意点もお伝えするので、赤本の購入に悩んでいる受験生はぜひ参考にしてみてください。

赤本は買うべき?

赤本は、志望校が決まったら買うべきです。受験勉強を始めた段階や過去問を解くだけであれば、赤本を無理に購入する必要はありません。しかし、赤本には、志望校の出題傾向や対策、解説、大学の情報など、受験に必要な情報が詰まっています。大学ごとに問題の傾向は異なるため、志望校に合わせた対策が求められます。

受験する大学が決まったら、少なくとも第一志望校の赤本は購入しておくとよいでしょう

赤本
赤本

赤本を買わなくても過去問は見られる

赤本には過去問が載っていますが、赤本以外でも過去問を見ることが可能です。たとえば、旺文社が運営する「パスナビ」や東進ハイスクールのHPでは、無料で過去問を閲覧できます。入試問題がどのようなものかを見てみたい場合は、インターネット上にある過去問を入手するのもおすすめです。

ただし、これらの過去問は、解説が簡略化されたものが多いです。解説を読んでも内容が難しく感じるのであれば、より詳しく解説が記載されている赤本のほうが、効率よく学習を進められます

そもそも赤本とは

赤本は、教学社が出している大学入試シリーズのことで、50年以上の歴史を誇る大学受験生には欠かせない問題集です。大学だけでなく、学部別、分野別などの赤本もあり、2024年6月現在、全国374大学、641点の赤本が出されています。

教学社 赤本ウェブサイト
教学社 赤本ウェブサイト

大学によって異なりますが、3年〜5年程度の過去問が掲載されています。また、赤本には過去問だけでなく、各大学の情報や大学・学部の対策、出題傾向、解答と解説が記載されており、受験に役立つ情報が満載です。

赤本を買うべきケースと買わないでもよいケース

受験生の必須アイテムともいえる赤本は、必ず購入するべきなのか悩んでいる方もいるでしょう。ここでは、赤本を買うべきケースと買わないでもよいケースをご紹介します。

赤本
赤本

しかし、「赤本」以外にも「青本」と「黒本」といった過去問題集があります。この3つは、それぞれどのような違いがあるのでしょうか。

赤本を買うべきケース

赤本を買うケースは、以下のとおりです。

<赤本を買うべきケース>
・志望校が決まっている場合
・志望校の対策を行いたい場合
・解説つきの過去問で勉強したい場合
・志望校の情報を把握したい場合

志望校が決まっている場合

まず志望校が決まったら、赤本を買うのがおすすめです。少なくとも、第一志望校の赤本は購入しておきましょう。入試直前に志望校の過去問を解いて、初めて苦手な形式が判明する場合もあります。入試直前になって自分の弱い分野を克服するには、時間が足りません。

志望校の対策を行いたい場合

さらに、入試問題は大学によって異なります。たとえば、A大学では自由英作文が出題され、B大学では超長文が出題されるというように、大学ごとに出題傾向が違うのです。A大学が第一志望校なのに、自由英作文に取り組まずに本番を迎えるのは難しいでしょう。志望校の出題傾向を知り、対策を行うためには赤本が必要です。

解説つきの過去問で勉強したい場合

また、赤本には解答だけでなく、解説が記載されています。過去問を解くだけでは、弱い分野を克服したり、理解を深めたりはできません。正解した問題だけに注目するのではなく、間違えた問題に注目する必要があります。解いて終わりではなく、解説を読みながら問題への理解を深めていきましょう

志望校の情報を把握したい場合

赤本には過去問だけでなく、志望校の情報も記載されています。入試概要などはすぐに確認できますが、大学の出題傾向や分野に関する情報を自分で収集するのは、難しいものです。赤本には受験校に関する情報が集約されているので、志望校の情報を把握する場合も、赤本は買うべきケースといえます

赤本を買わなくてもよいケース

一方で、赤本を買わなくてもよいケースは、志望校が決まっていない場合です。

赤本は、大学の出題傾向を把握し、対策をするためのツールです。お伝えしたように、大学ごとに入試問題は異なります。本命の志望校が決まっていないまま赤本を購入したところで、大学に合った勉強は進められません。

敵を知るために、とりあえず過去問を見る程度であれば、無理に赤本を買わなくてもよいでしょう。

買った赤本の上手な使い方

赤本を買って、終わりではありません。上手に活用してこそ力を伸ばしたり、志望校に沿った勉強を進められたりします。ここでは、購入した赤本の上手な使い方を4つご紹介します。

<買った赤本の上手な使い方>
➀まず傾向と対策を知る
➁時間を計って問題を解く
➂解説を読み込んで理解する
④できるようになるまで復習する

それぞれを具体的に見ていきましょう。

➀まず傾向と対策を知る

最初に、問題の出題傾向と対策を知りましょう。赤本には、傾向と対策について書かれた章があります。志望校ではどのような力が見られるのか、理解することが大切です。

また、入試問題の対策を知ることで、これまでの勉強法も見直せます。志望校に沿った勉強を進めていけば、本番当日も落ち着いて問題を解けるでしょう。

いきなり過去問を解き始めるのではなく、まずは志望校の傾向と対策を熟読することから始めてみてください

➁時間を計って問題を解く

2つ目は、時間を計りながら問題を解き進めることです。試験は、問題を時間内に解ききらなければなりません。所要時間を目安に、大問ごとに時間を計りながら解くことで、時間配分での失敗を避けられます。

分からない問題をじっくり解くことも重要ですが、時間を意識しながら問題を解くようにしましょう。

➂解説を読み込んで理解する

3つ目は、解説をよく読み込んで理解することです。過去問は、解いて答え合わせをしたら終わりではありません。赤本には、解答と共に解説も記載されています。間違えた問題は解説を読んで理解をし、もう一度問題に取り組みましょう。そうすることで、苦手な問題をクリアにでき、一歩ずつ合格ラインへと近づきます。

④できるようになるまで復習する

最後は、できるようになるまで復習をすることです。どの問題集でもいえることですが、赤本を買って一度解いただけで満足してしまっては、意味がありません。問題を解いたら分析をしたり解説を読んだりして、できるようになるまで復習をしていきましょう

赤本は一度解いたら終わりではなく、解けるまで何度も繰り返し解くことが大切です。出題問題の把握や苦手分野の克服、問題への理解度を深めることが自分の実力となります。間違えた問題が解けるようになると、自信にもつながります。自信を持って解ける問題が増えれば増えるほど、本番でも余裕を持って問題に取り組めるため、復習はしっかり行いましょう。

このように、赤本は対策のためにも、繰り返し使い込む必要があります。赤本は学校や予備校でも借りられますが、最大限活用するためにも、購入して手元に持っていたほうがよいでしょう。

赤本
赤本

買った赤本を使う際の注意点

せっかく購入した赤本も、有効活用できなければ時間とお金を無駄にしてしまいます。買った赤本を使う際には、以下の3点に注意しましょう。

<買った赤本を使う際の注意点>
・基礎ができていないうちは無理に解かない
・夏ごろから解き始める
・問題だけ解いて満足しない

それぞれを説明していきます。

基礎ができていないうちは無理に解かない

1つ目は、基礎ができていないのに、赤本の問題を解こうとすることです。

レベルが高い大学になればなるほど、赤本の問題を見ても何も分からないという場合があります。無理やり解こうとしても、解けない問題が多くて心が折れたり、どこが自分の弱点なのか判断ができなくなったりして、決して効率のよい勉強方法とはいえません。高い目標を持つことは非常に大切ですが、基礎ができていないうちは、無理に赤本を解かないほうがいいでしょう

基礎的な学力が身についていない場合、志望校の赤本は出題傾向や対策を把握するために使うのがおすすめです。限られた時間のなか、一見遠回りをしているようにも思えますが、苦手分野の基礎固めを行ってから赤本の過去問に取り組むほうが、合格への道を歩んでいるのです。

夏ごろから解き始める

2つ目の注意点は、赤本を解き始める時期です。今の自分の学力レベルや弱点を早めに知っていたほうが、今後の学習計画が立てやすくなります。

しかし、夏ごろからようやく赤本を開くとなると、残りの受験期間を基礎固めや弱点の克服に費やしてしまいます。本格的に赤本を使い込むのは夏以降でもかまいませんが、貴重な受験期間を無駄にしないためにも、夏ごろまでに1回は過去問を解いておきましょう

問題だけ解いて満足しない

3つ目は、問題だけを解いて満足しないようにすることです。

過去問を解いて採点をしたら、勉強をした気になって満足してしまいます。しかし、これでは受験勉強といえず、ただ過去問を解いて何点取れたかが分かっただけです。赤本を買って満足、問題を一度解いて満足していては、志望校への合格は遠ざかってしまいます。

なぜ間違えたのか、どの分野が弱点なのかを分析したり、解説を読んで苦手な問題を克服したりしていくことで、実力を伸ばしていかなければなりません。赤本を最大限活用して、効果的な対策を行いましょう。

まとめ

赤本は、志望校が決まったら買うのがおすすめです。志望校の出題傾向を見抜き、問題形式を知っておけば、今後の勉強も本番をイメージしながら進められ、受験当日も慌てることはありません。ただ単に過去問を解くだけならほかの問題集でもよいですが、大学ごとの特徴を掴んで効率的に勉強をするためには、赤本が効果的です。

また、赤本の解説にメモを書いたり、ペンで色づけをしたりすれば、オリジナルの赤本が完成します。自信が詰まった赤本は、受験当日に御守り代わりにもなります。強い味方にするためにも、赤本は購入して手元に持っておきましょう。


なお、当ブログではこの他にも「赤本の使い方や買う時期、解き始める時期」「合格に近づく活用アイデア」効率的な解き方」「配点の調べ方」など赤本に関する役立つ情報を紹介しています。

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ぜひこれらも参考にして、志望校合格に近づいてくださいね。


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【関連記事】過去の赤本を入手したい!Amazonなどすばやく調達できる店舗を紹介します


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最後までお読み頂きありがとうございました!

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