赤本はいつ買う?いつから解き始める?赤本についての基本を解説

買取コラム,使い方・コツ,赤本

※2024年4月16日更新

ブックスドリーム 編集の"まえだ"です。

いつも弊社ブログをお読み頂きありがとうございます。

大学受験で特に欠かせないものといえば赤本ですよね。実際に使ったことがなくても、書店や図書館で赤い表紙をみかけたことがあるのではないでしょうか。

赤本は大学の過去問題が収録されており、志望校の傾向を知るには大切なものです。しかし、「赤本をどうやって使うのか」、「いつ買えばいいのか」、という疑問をおもちの方も多いことでしょう。

そこで今回は、参考書や赤本、予備校テキスト・教材を専門に15年以上買取と販売を行い、3600万冊以上を取扱い(2024年1月時点)してきた弊社が、赤本の使い方や買う時期、解き始める時期についてお伝えします。記事の後半では、必要な赤本の買い方(調達の仕方)や、使い終わった参考書や赤本の買取についても解説します。

また、以下の記事では、「合格に近づくための赤本活用アイデア」赤本の効率的な解き方」「配点の調べ方」「赤本のメリットと落とし穴」など赤本に関する役に立つ情報とともに、「参考書で効率よく勉強するためのコツや使い方(読み方)」も紹介しています。ぜひこれらも参考にしてくださいね。

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赤本とは?

赤い表紙でおなじみの「赤本」は、教学社が発行している大学入試の過去問題集です。大学・学部別に分かれており、378大学639点(2024年1月現在)の赤本があります。

赤本
赤本

赤本には各大学や学部の対策や出題傾向、解答・解説が記載されており、大学や学部によって異なるものの、過去3〜10年分の問題が収録されています。多くの高校生にとって、赤本は志望校合格を勝ち取るための貴重な情報源です。

赤本・青本・黒本はどのように違う?

高校生が使う大学受験向けの参考書は、赤本の他にも青本、黒本といわれるものがあります。

結論からいえば、赤本・青本・黒本の決定的な違いは出版している会社です。

赤本は「教学社」という会社が出版している過去問題集で、日本全国の大学のうちほぼ全てをカバーしていることが特徴といえます。

青本は、大学受験予備校の駿台が運営する出版社である「駿台文庫」が出版しており、共通テストの過去問題集と主に難関国公立大学・難関私立大学の過去問題集があります。青本は、駿台の有名講師陣が解説を執筆しており、赤本よりもカバーしている大学の種類が圧倒的に少なく難関大学に絞っているという特徴があります。

黒本は、大学受験予備校の河合塾が運営する出版社である「河合出版」が出版している共通テストの過去問題集です。黒本は共通テストのみが対象となています。

赤本は、青本・黒本と比較して収録年数が多いこともメリットです。たとえば英語の共通テストの場合、計22回分の情報が記されているため、これまでの傾向の流れを負いながら自分が志望している大学への合格を目指した学習を進められます。

一方で、一般的な学習参考書や専門書と比較すると解説の内容は簡潔です。このため、赤本だけでは難関校合格に向けた対策が不十分な可能性があり、その他の参考書や専門書、予備校テキストなどとの併用をおすすめします

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大学受験で赤本が重要な理由

60年以上の歴史を誇る赤本ですが、それほど長い間支持されているのはなぜでしょうか。大学受験生において赤本が欠かせない理由は以下の3つです。

1.出題形式や出題傾向がわかる
2.本番のシミュレーションができる
3.自分の苦手分野の克服ができる

ひとつずつみていきましょう。

出題形式や出題傾向がわかる

最初の理由は、志望大学の出題形式や傾向がわかるためです。

問題の出題形式や傾向は、大学によって異なります。選択式が多い大学もあれば、記述式が多い大学もあるでしょう。大学によっては英語の問題に、自由英作文が出題されることもあります。

当然、慣れていない出題形式や問題は、理解までに時間がかかり、実力を十分に発揮できません。受験はいかに「慣れを作る」かが大切です。赤本を使って大学の出題傾向を知れば、受験当日も余裕が生まれ、実力以上の力を発揮できるでしょう。

本番のシミュレーションができる

2つ目は、本番のシミュレーションができることです。限られた時間内で問題を解くことで、「どのくらいのスピードで解くか」「どの順番で解くか」がみえてきます。

本番と同じような緊張感をもって取り組めば、受験に対する意識が高まるだけでなく、当日も普段と変わらず落ち着いて問題を解けます。

自分の苦手分野の克服ができる

3つ目は、苦手分野の克服ができる点です。

過去問題を何度か解いていると、自分の苦手な問題が浮き彫りになります。苦手分野を克服すればその分の点数があがり、合格ラインにも達することが可能です。合格ラインに達したり、苦手だと思っていた問題を克服できたりすれば、自分への自信にもつながります。

赤本はいつ買う?いつから解き始めるべき?

赤本が受験生にとって、重要ものであることがわかりました。次に、具体的な赤本を買う時期と、解き始める時期についてお伝えします。

夏までに志望校の赤本は全て購入しておく

まず、赤本を買う時期についてです。志望大学の赤本は、夏までに購入しておきましょう。

夏

高校3年生の夏までに進路を決めておけば、志望校の出題傾向が把握でき、志望校に合った勉強の仕方が決められます。進路を決めたら、すぐに志望校の赤本を調達しましょう

もちろん、できる限り早く大学受験に向けた準備を進めておきたいという場合は、高1・高2の段階から赤本を使い始めても構いません。

最低5年分、できれば10年分を用意しておく

第一志望であれば、10年分の過去問題を解くとよいでしょう。志望校の出題傾向を知るためにも、最低5年分は解いておきたいものです。

しかし、大学によっては最新版に10年分の問題が掲載されていない場合があります。発行年度が古い赤本は書店には並んでいないため、手に入りません。その場合は、弊社のような赤本や参考書を専門とした買取店で買い求めることが可能です。

弊社は、参考書、専門書、医学書や大学の教科書、赤本、予備校テキスト、塾テキスト、教材といった受験や勉強・資格、学問・研究等に関する書籍を専門に買取と販売を行ってきました。今年で創業から15年目を迎えます。これまでに40万名以上のお客様から買取させていただき、3600万冊以上の取扱い(2024年1月時点)をしています。

Amazonマーケットプレイスや楽天市場・ヤフーショッピング・ヤフオク!ストア・メルカリ・ラクマでも多くの参考書・問題集・赤本・専門書・医学書・予備校テキスト・教材を販売しており、専門店としてネット最大級の品揃えとなっています。

販売サイト紹介

ブックスドリーム 参考書・専門書・医学書専門店(Amazonマーケットプレイス)

参考書・問題集・赤本・専門書・医学書を専門に40万冊以上の書籍を取り揃えています。

ブックスドリーム 参考書・専門書・医学書専門店
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参考書・問題集・赤本・専門書・医学書・予備校テキスト・教材を専門に25万点、50万冊以上の商品を取り揃えています。本店は主に市販の参考書・問題集・赤本・専門書・医学書、2号店は主に予備校テキスト・教材・絶版参考書・古書を出品しています。

ブックスドリーム 学参ストア 2号店
ブックスドリーム 学参ストア 2号店

ブックスドリーム 学参ストア(ヤフーショッピング) 本店2号店

ブックスドリーム 学参ストア(ヤフーショッピング店)
ブックスドリーム 学参ストア(ヤフーショッピング店)

参考書・専門書・医学書・予備校テキスト・教材専門店 ブックスドリーム 楽天市場店

参考書・問題集・赤本・専門書・医学書・予備校テキスト・教材を専門に25万点、50万冊以上の商品を取り揃えています。

参考書・専門書・医学書・予備校テキスト・教材専門店 ブックスドリーム 楽天市場店
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参考書・問題集・赤本・専門書・医学書・予備校テキスト・教材を専門に25万点、50万冊以上の商品を取り揃えています。

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参考書・専門書・医学書・予備校テキスト・教材専門店 ブックスドリーム ラクマ公式ショップ
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Amazonマーケットプレイス・楽天市場・ヤフーショッピング・ヤフオク!ストア・メルカリ・ラクマの弊社ネット販売では、商品到着後30日間の返品保証があります。万が一、商品に不備があった場合は、商品到着後30日間であれば返品が可能です。返品時にかかる送料も負担しているので、実物が確認できないネット購入でも安心して利用できます。

また、Amazonで出店している「ブックスドリーム 参考書・専門書・医学書専門店」では、マケプレお急ぎ便が利用可能です。速達扱いの方法で発送し、最短で翌日にはお届けできるので便利です。楽天市場・ヤフーショッピング・ヤフオク!ストア・メルカリ・ラクマの弊社ネット販売では、全てネコポス・レターパック・宅配便等の速達扱いで追跡番号のある送付方法で発送し、最短翌日、全国2日以内で到着します。

志望校の出題傾向について知るためにも、赤本を用意して過去問題を解いていきましょう。

第一志望校は夏休みまでに1回分解いておく

赤本を調達したら、夏休みまでに第一志望校の赤本を1回分は解いておきます。夏休みまでに赤本を解くことで、現在の自分の実力や、苦手分野を知れるためです。また、早い時期に過去問に触れておけば、どのように勉強をしていけばいいのかがわかり、学習計画が立てやすくなります

基礎勉強ばかりをしてぎりぎりになって過去問題を解くと、そこではじめて自分の弱点を知ることになります。しかし、それでは克服や対策をしている時間がありません。自分の現段階の実力を客観視するためにも、少なくとも1回分は夏休みまでに解いておきましょう。

第2志望以降も9~10月ごろに解き始めるとよい

第2志望以降も、9〜10月ごろに解き始めるとよいでしょう。

私立大学を希望している場合は、大学によって出題傾向が異なります。それらを把握するためにも、なるべく早く取り組んで分析しましょう。

古い順、新しい順はどちらでもOK

赤本を解く順番は決まっておらず、自分の好きな順番で解いて問題ありません。直近の出題傾向を知るために新しい順から解く人や、最新の問題は直前まで残して古い順から解く人もいます。

順番を気にする必要はありませんが、どちらから解けばいいか悩む場合は、担当の先生に意見を仰いでみるのもいいでしょう

赤本を最大限活用するための解き方

赤本を使うからには、最大限に活用したいですよね。ここでは赤本を使う際の5つのポイントをご紹介します。

ポイント

 

1.本番と同じスケジュールで解く
2.部分的に解く場合も時間を計る
3.わからない問題がなくなるまで何度も繰り返し解く
4.弱点克服ノートを作る
5.記述問題は先生に添削してもらう

ひとつずつ解説していきます。

本番と同じスケジュールで解く

最初のポイントは、本番と同じスケジュールで解くことです。

自習室などを利用し、本番に近い環境で時間を計りながら、実際のスケジュールと同じ科目順に解いていきましょう。できれば、起床時間・試験の開始時間・休憩時間も同じように設定し、本番と同じ1日を過ごすことがおすすめです

受験当日は試験そのもの以外にも、慣れない場所や環境によっても緊張します。本番と同じスケジュールに慣れることで、当日も落ち着いて自分のペースで挑めるでしょう。

部分的に解く場合も時間を計る

2つ目のポイントは、部分的に解く場合も時間を計ることです。

部分的な問題も時間を計ることで、苦手分野がわかります。苦手分野を客観的に知り、ひとつずつ克服していきましょう。

わからない問題がなくなるまで何度も繰り返し解く

3つ目は、わからない問題は何度も繰り返して解くことです。

正解した問題に注目するのではなく、わからない問題や苦手な問題にこそ重点的に取り組みましょう。ただ答え合わせをしただけ、解説を読んだだけでは、いつまでも克服できません。実際に何度も繰り返して解くことで、苦手な問題をなくしていきましょう。

弱点克服ノートを作る

4つ目は、弱点克服ノートを作ることです。赤本に直接解答を書き込んでしまうと復習ができません。特に苦手分野であれば、何度も繰り返して解く必要があるため、苦手分野をまとめたノートを別に作るとよいでしょう。

ノートには、問題を解いた日付、解くまでにかかった時間、間違った原因などを書き込みます。スラスラ解けるまで何度も解き直したり、スキマ時間に見直したりしましょう

また、赤本を出版している教学社から、「赤本ノート」が出ています。実力分析や対策を書く部分があり、客観的に自分の弱点を知れるノートです。「二次・私大用」「共通テスト用」「赤本ルーズリーフ(共通テスト用)」の3種類があるので、赤本をより活用したい人は使用してみましょう。

赤本ノート
赤本ノート

記述問題は先生に添削してもらう

最後のポイントは、記述問題を先生に添削してもらうことです。

二次試験では記述問題が出題されることが多いですが、自分で採点するのは難しいものです。記述問題は、学校や予備校の先生に添削してもらいましょう。

まとめ

赤本は大学受験には欠かせないもの。基礎的な部分はもちろんですが、各大学の出題傾向を知って対策をとることが合格への近道です。

そのためには過去問題を解く必要がありますが、大学によっては10年分の問題が収録されていないこともあります。書店に並んでいるのは最新版のため、昔の赤本は古本屋などで探すしかありません。

そして、昔の赤本を探す際には、以下の関連記事でも紹介しているように、ネット通販ならAmazonがおすすめです。

【関連記事】過去の赤本を入手したい!Amazonなどすばやく調達できる店舗を紹介します

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