赤本が解けない!その原因とは?点数がとれないときにまず見直したいポイントを解説

2022年4月23日

ブックスドリーム 編集の”まえだ”です。

いつも弊社ブログをお読みいただきありがとうございます。

「赤本が解けない」「点数が取れない」と不安を抱えている受験生も多いのではないでしょうか。受験を前に赤本が解けないと、焦ってしまうものです。

そこで今回は、参考書や赤本、予備校テキスト・教材を専門に10年以上買取と販売を行い、30万件以上の買取と2800万冊以上の取扱い(2022年1月時点)を行ってきた弊社が、赤本が解けない場合に考えられる4つの原因と、見直したい5つのポイントについてご紹介します。また、記事の後半では、過去の赤本を入手する方法についても解説しています。

赤本

最初は赤本を全然解けなくて当たり前!

受験勉強のために志望校の赤本を始めたものの、分からない問題が多かったり、合格点に届かなかったりします。

「果たしてこれで合格できるのだろうか」と不安になりますが、最初は赤本を解けないのが当たり前です。むしろ最初から赤本をすらすらと解けてしまうようなら、志望校のレベルを上げたほうがよいでしょう。

赤本が解けない!その原因とは?

赤本が解けない原因は、以下の4つが考えられます。

1.基礎知識が伴わないまま赤本を解き始めている
2.志望校の問題形式に慣れていない
3.出題傾向に沿った学習ができていない
4.大学のレベルが自分に合っていない可能性もある

それぞれ見ていきましょう。

基礎知識が伴わないまま赤本を解き始めている

基礎が定着しないまま赤本を解いても、解答を理解できなかったり、なぜ間違ったのかが分からなかったりします。

そもそも赤本は、志望校の出題傾向を知って対策を立てたり、弱点を見つけて克服したりするためのものです。基礎知識がないうちに取り組んでも役に立たないため、まずは実力を伸ばすことが大切です。

志望校の問題形式に慣れていない

大学によって問題形式が異なるため、過去問を解くことで志望校の問題形式に慣れる必要があります。解答の仕方もマークシートや記述などさまざまなため、志望校や問題形式が似た大学の過去問を繰り返し解き、だんだんと慣れていきましょう。

出題傾向に沿った学習ができていない

出題傾向も、大学によって異なります。例えば、志望校の英語に長文問題が出ると分かれば、長文問題が苦手な場合でも対策が可能です。しかし、このように出題傾向に沿った学習ができていなければ、問題が解けないのは当然なのです。

大学のレベルが自分に合っていない可能性もある

赤本は、出題傾向を把握し対策をするためのものです。何年分解いても一向に解けるようにならない場合は、志望校のレベルが合っていない可能性があります。受験の2ヶ月ほど前になってもこのような状態なら、志望校を見直すという選択肢も考える必要があるでしょう。

または、まず併願校の赤本を解いて合格点にたどり着くことを目標とし、それから志望校の赤本へとステップアップしていくのもよいでしょう。

赤本

 

赤本が解けないときに見直したい・気をつけたいポイント

赤本が解けないときは、以下の5つのポイントを見直してみましょう。

1.自分の弱点をしっかり把握する
2.目的をもって過去問演習をする
3.少しランクが下の大学から解いてみる
4.無駄な勉強をしない
5.必要に応じて学習計画を再考する

ひとつずつ説明します。

自分の弱点をしっかり把握する

解けた問題に目を向けるのではなく、解けなかった問題にこそ着目します。なぜ点が取れなかったかをはっきりさせることで、自分の弱点を把握できるからです。弱点を知ることは、実力を伸ばすチャンスでもあります。

目的をもって過去問演習をする

過去問は何となく解いても意味がありません。過去問は、志望校の入試で実際に出されたものです。全く同じ問題は出なくても似たような問題が出されることが多いため、自分がその問題を解けるレベルになっておく必要があります。

また、時間配分を考えたり、解く順番を変えたりするなど、本番への対策も考えながら過去問を解いていきましょう

少しランクが下の大学から解いてみる

志望校の赤本が解けないと、心が折れてせっかくのやる気もなくなってしまいます。その場合は、少しランクが下の大学から解いてみるのもおすすめです。

問題を解くことで基礎力に厚みが増し、分からない問題が解けるようになっていきます。さらに、問題を解いていくうちに「できる」といった自信もつきます。解けないからと諦めず、少しずつステップアップする気持ちで解いていきましょう。

無駄な勉強をしない

何度も繰り返しになりますが、赤本は志望校の出題傾向への慣れと対策、弱点の克服が目的です。志望校の出題傾向が分かれば、やるべき勉強内容が分かるため、効率よく勉強ができます。

しかしこのポイントを意識しないと、今までの出題傾向にはないような問題の勉強をしたり、解ける問題を何度も解いたりし、無駄な勉強をすることになります。赤本を使う目的をもう一度意識し、効率よくゴールに向かいましょう。

必要に応じて学習計画を再考する

赤本を使い始めるのは、高3の秋頃からです。第一志望校は、弱点を知って学習計画を立てるためにも、夏休み中に1回は解いておくのがおすすめです。

しかし、赤本を解いてみても問題が解けない場合は、学習計画を考え直す必要があるでしょう。闇雲に赤本を解いても実力が伸びるわけではないため、基礎固めに費やす時間を増やした後に、赤本に取り組んだほうが良い場合もあります。遠回りに感じるかもしれませんが、合格を手にするためには実力を伸ばすほうが先です。

7割以上解けるようになるまで、地道に努力を積み重ねよう

赤本は12月時点で5割、1~2月の直前期に安定して7割が取れていれば合格に近づきます。いきなり合格ラインを目指そうとして挫折せず、コツコツと努力を積み重ねて赤本を解いていくことが大切です。

まとめ

赤本が解けなくても諦める必要はありません。赤本は実力を伸ばすものではなく、各大学の傾向を知って対策を取り、問題に慣れるためのものです。赤本が解けなくても、自分の実力不足を知るチャンスと捉え、必要であれば基礎固めから始めたほうが、合格への近道となります

赤本

この他にも当ブログでは、「赤本の使い方や買う時期、解き始める時期」「合格に近づく活用アイデア」効率的な解き方」「配点の調べ方」など赤本に関する役立つ情報を紹介しています。

ぜひこれらも参考にして、志望校合格に近づいてくださいね。


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過去の赤本の入手方法については、以下の記事で詳しく紹介しています。是非こちらも参考にしてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

投稿者プロフィール

ブックスドリーム 編集部
ブックスドリーム 編集部ブックスドリーム 編集部
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